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本坂トンネル手前で国道362号と別れ、本坂峠道を通る蒿山の姫街道標柱です。 |
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石畳の道となります。 |
右へ進んでください |
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すぐにこのような案内板があります。 |
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クリックしてネ。 |
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蒿山一里塚です。 |
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車道を横切った所の姫街道です。 |
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こんな案内石もあります。平成17.4.3建立です。 |
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茶旧川橋という名の小さな橋です。 |
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腰掛岩という名の岩がありました。旅人が腰掛けて一服したのでしょう。 |
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傍に、座禅岩と呼ばれる平たい岩があります。 |
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すぐに茶屋場跡という標識があります。往時の賑わいが偲ばれます。 |
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蒿山七曲りというところです。難所だったのでしょう。ここは水もわずかに流れています。 |
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峠近くに弘法水があります。旅人が喉を潤したことでしょう。水はほとんど枯れてしまっています。 |
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弘法水の説明です。 |
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本坂峠に着きました。展望はありません。ここは尾根道で北は中山峠、宇利峠へと続きます。また南は多米峠へと続きます。
ここにも茶屋場があったようです。 |
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本坂峠を降りてくると、椿の原生林があります。 |
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椿の原生林の説明板です。 |
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椿の原生林を降りてくると車道と出合います。 |
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車道を横切ってしばらく行くと鏡岩があります。 |
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鏡岩の説明板です。 |
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車道を横切って石畳の道を下ってゆきます。 |
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国道362号線と出合います。姫街道の案内板があります。 |
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国道362号線と出合って左下に弘法堂があります。(左・右は進む方向に対してです。) |
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弘法堂の説明板です。 |
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すぐに国道362号線を横切って右の道を行くと、高札場跡と秋葉灯籠があります。鞘堂(豆の鞘のように風雨から守るためのお堂)に納められています。 |
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その説明板です。高札場というのは今の官報掲示板にあたり、幕府が決めた法度(はっと)や掟書(おきてがき)を木の板札に書き、高く掲げて置いた場所をいいます。 |
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高札場跡と秋葉灯籠を少し進むと、本坂関所跡があります。 |
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三筆(空海、嵯峨天皇)の1人橘逸勢の終焉の地です。国道362号線沿いに墓があります(ここのみ姫街道外です)。丁度桜が満開でした。 |
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奥に橘神社があります。 |
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橘神社の説明です。クリックしてください。 |
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少し進み、国道362号線の左側の道を入った所に本坂一里塚があります。 |
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本坂一里塚の説明板です。 |
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本坂一里塚の横に7体の馬頭観音像(六観音の一。宝冠に馬頭をいただき、忿怒の相をした観音菩薩)を安置した祠があります。 |
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日々沢の部落に板築駅跡の説明板があります。駅というのは宿駅ということです。この説明板は文字が見えなかったので平成20年5月に上書きされました。 |
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板築駅の前には華蔵寺があります。鎌倉時代の釈迦如来像、室町時代の大日・阿弥陀如来像を祀る古刹です。 |
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三ケ日の釣の部落に灯籠があります。ここも鞘堂があります。 |
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灯籠の説明板です。「これは釣村の秋葉灯籠で明治14年の棟札がある。石灯籠は大正5年12月建立の刻字がある」と書いてあります。 |
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三ケ日釣橋川親水公園の説明です。クリックしてください。 |
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象が姫街道を通ったことを示す絵です。 象鳴き坂というのが引佐峠にあります。この絵は三ケ日釣橋川親水公園にあります。クリックしてください。 |
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三ケ日の中心地四辻近くにあります。建物は無くなりました。 |
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