同じ山を何回も書き、内容が単調なので、山のブログに戦中戦後のことを付け足して書いています。山名の後の( )はその内容です。
里山歩き平成27年 |
NO |
山名 | 月日 | 曜日 | 歩いた時間 | 出会った人数 | コメント |
81 | 浜名湖自転車ロード(舞鶴引揚記念館) | 12月28日 | 月 | 1時間40分 | 0 | 浜名湖側から猪鼻湖側を自転車で一周する。富士山が見える。サイクリングロードなので安心して走れる。終戦直後の舞鶴引き揚げについて付記する。 |
80 | 富幕山(真岡郵便電信局事件) | 12月26日 | 土 | 1時間20分 | 20 | 途中にある展望台から富士山見える。頂上にはマウンテンバイクで来たグループや、子供達も来ている。終戦直後の樺太での事件を付記する。 |
79 | 座談山(三船殉難事件) | 12月24日 | 木 | 1時間50分 | 8 | 富士山が見えるだろうと思い行く。素晴らしい富士山が見えた。麓の方まで雪がある。里山からこのような富士山を見るのは1年振りだ。 |
78 | 猪鼻湖一周(麻山事件) | 12月19日 | 金 | 1時間50分 | 5 | 猪鼻湖を自転車で一周する。天気よく気持ちよい。風に向かっているときは力が要る。満蒙開拓団の麻山事件を記す。 |
77 | 富士見岩 | 12月17日 | 木 | 1時間50分 | 6 | おちば公園から鉄塔沿いの道を行き、富士見岩を往復する。まだ紅葉が残っており、きれいだ。雲があり富士山・南アルプスは見えない。浜名湖や山並みを見て楽しんだ。 |
76 | 大原調整池(日の出日の入り) | 12月16日 | 水 | 1時間 | 1 |
散策路は「散策の小径」から「秋葉の小路」を歩く。枯葉のはらはらと散る中を歩いた。その前に折り畳み自転車で湖岸を一周した |
75 | 神石山(普門寺紅葉) | 12月7日 | 月 | 2時間 | 15 | 先ず神石山に登る。晴れていたが、富士山は見えなかった。神石山から普門寺に下り、紅葉を愛でる。帰りは普門寺峠を通り、一周する。 |
74 | 石巻山(石巻山・本宮山民話) | 12月2日 | 水 | 50分 | 1 |
石巻山はオドリコソウがあり、花の百名山に入っている。冬の天気の良い日には富士山が見えることもある。石巻山に纏わる民話を付け足してある。
|
73 | 三岳山(発電風車) | 11月27日 | 金 | 40分 | 0 | 頂上は三岳城跡になっている。展望は良く浜名湖や浜松市街など見渡せる。富士山も見ることが出来た。滝沢展望台にも行く。発電風車が10基ある。 |
72 | 吉祥山(新東名開通日) | 11月26日 | 木 | 1時間40分 | 3 | Bコースより登り、一周して戻ってきた。頂上には50分ほどで着く。新東名高速道路の浜松いなさJCTー豊田東JCT間が来年2月に開通する。 |
71 | 蔵王山(田原ソーラーパネル) | 11月23日 | 月 | 1時間10分 | 20 | 頂上からは三河湾、田原市街、豊橋港、トヨタ自動車工場など見える。また、たくさんの風力発電の風車、ソーラーパネルが見える。ソーラーパネルの設置面積は広大だ。 |
70 | 平山明神山 | 11月17日 | 火 | 2時間10分 | 0 | 紅葉は今がちょうど見頃であった。平山明神山は奥三河の山の中では岩場の道もあり、アルペンムードを味わうことが出来る。 |
69 | 鳳来寺本堂 | 11月13日 | 金 | 1時間30分 | 20 | もみじ祭りだが人は少ない。もみじは1週間ほど早いようで、まだ十分赤くない。1425段の石段を登り、本堂まで行き引き返した。本堂は上の駐車場から来た人で賑わっていた。 |
68 | 宮路山 | 11月10日 | 火 | 3時間 | 5 | 東三河ふるさと公園から宮路山に行って来た。展望台より1時間で、宮路山頂上に着いた。展望がよく、三河湾から渥美半島、豊橋市街が見渡せる。 |
67 | 愛知県民の森 滝巡り | 11月3日 | 火 | 2時間30分 | 50 | ガクノ小滝、蔦の滝、亀石の滝、下石の滝に行く。どの滝も落差は大きいが、水量は少なかった。紅葉もところどころきれいであった。 |
66 | 大原調整池 | 10月27日 | 水 | 1時間 | 0 | 豊川用水の調整池である大原調整池にはたくさんの散策路が設けられている。その中にドウダンの小径というのがあり、紅葉を見に行って来た。 |
65 | 東山 | 10月26日 | 火 | 1時間50分 | 6 | 葦毛湿原より登る。葦毛湿原にはリンドウが咲いている。頂上まで1時間、二川の街が眼下に見え、浜名湖や湖西連峰の山並みがよく見える。 |
64 | 浜名湖展望公園・高山展望台 | 10月25日 | 月 | 1時間 | 0 |
奥浜名湖展望台からは浜名湖が一望できる。高山展望台からは浜名湖が眼前に、反対側は富幕山、尉ケ峰など眺められる。 |
63 | 平尾山・本坂448m峰 | 10月24日 | 土 | 4時間 | 0 | 豊橋市石巻中山峠から平尾山と本坂448m峰を歩いて来た。中山峠左に行けば宇利峠、右に行けば本坂峠であるが、それぞれ途中の山まで行ってきた。 |
62 | 愛知県民の森 南尾根 | 10月21日 | 水 | 2時間50分 | 3 | 管理棟のあるところから林道を30分ほど歩き、国体コース尾根の登山道に入る。南尾根展望台からは、 周りの山々や下の街や川が見える。 |
61 | 富士見岩 | 10月17日 | 土 | 2時間10分 | 4 | 湖西市のおちば公園登山口から富士見岩に行って来た。大知波峠から下って行くと「鍋割の水」がある。水が枯れることなく流れている。 |
60 | 座談山 | 10月7日 | 水 | 1時間50分 | 20 | 葦毛湿原は花が移り変わり、ミカワシオガマなど咲いている。登山道には萩の花が咲く。頂上まで1時間、富士山は見えなかった。 |
59 | 愛知県民の森 北尾根 | 10月2日 | 土 | 3時間40分 | 1 |
愛知県民の森 北尾根を歩いて来た。金木犀が良い香りを放っている。ガクノ小滝の登山口から登る。北尾根展望台を経て、シュートン沢を下る。
|
58 | 大知波峠 | 9月19日 | 土 | 3時間20分 | 2 | 多米峠から豊橋自然歩道を大知波峠廃寺跡まで行き、引き返して途中から赤岩尾根に入り、多米峠まで戻ってきた。萩など咲いていた。 |
57 | 雲谷山 | 9月16日 | 水 | 1時間30分 | 2 | 雲谷(うのや)山は座談山の手前の山でアンテナのある山。雨が落ち始めていたが、ひどくはならなかった。セミの鳴き声も無くなり静かな山歩きであった。 |
56 | 富幕山(戦後の頃の話終了) | 9月12日 | 土 | 1時間30分 | 10 |
花を見に行く。多くの人が登っていた。登山道のそこかしこに花が見られる。マツムシソウがほぼ頂上まで咲いていた。ナンバンギセル、ギボウシ、キンミズヒキなど見られた。 |
55 | 富士見岩(戦戦後の頃の乗り物) | 9月10日 | 木 | 2時間30分 | 2 |
台風一過、富士山が見えるかもしれないと思って行く。山裾には雲がかなりあり、富士山は見えない。浜名湖や山並みを見て楽しむ。 |
54 | 東山(夏祭り) | 8月31日 | 月 | 1時間50分 | 6 | 8月も最終日、葦毛湿原はシラタマホシクサが咲き始めている。雨の晴れ間を歩いたが、こんなときでも歩く人多い。 |
53 | 吉祥山(戦後の頃の自然食物) | 8月22日 | 土 | 2時間 | 3 | 頂上は風もなく、木陰もないので長く居れない。吉祥天女からCコース登山口に下りた。木陰の道なので暑くはないが、ブユなど多くいる。 |
52 | 座談山(戦後の頃の煮炊き) | 8月10日 | 月 | 2時間 | 3 | 葦毛湿原はサギソウ、ミズギク、ミズギボウシなど咲いている。ヒグラシが鳴き、稜線に出ると風が何とも言えず心地よい。 |
51 | 愛知県民の森(戦後の頃の掃除) | 6月25日 | 木 | 2時間30分 | 0 | 管理棟より東尾根展望台まで行く。中尾根を登り、赤木沢を下って1周した。上部は岩の道もあり変化に富んでいる。 |
50 | 東山(戦後の頃の洗濯) | 6月17日 | 水 | 1時間50分 | 5 | 尾根道に出ると、ササユリがたくさん咲いていた。頂上は浜名湖や太平洋が見える。涼風が心地よく感じた。 |
49 | 座談山(戦後の頃の家畜) | 6月11日 | 木 | 1時間40分 | 8 | 葦毛湿原を通って行く。カキランとノハナショウブがよく咲いていた。登山道にはササユリがたくさん咲いていた。 |
48 | 高城砦、五葉の五滝 | 6月6日 | 土 | 2時間30分 | 0 | 大原調整池(五葉湖)のササユリを見ながら、高城砦、五葉城址、五葉の五滝に行って来た。五葉の五滝は道がわかりにくかった。 |
47 | 吉祥山(戦後の頃の食卓) | 6月5日 | 金 | 1時間30分 | 9 |
ササユリ今が一番盛りだと思い、5月23日と同じコースを歩いてみた。よく咲いていた。時期はちょうどよいが、以前に比べれば減っている。反射板のある柵の中はよく咲いていた。 |
46 | 富幕山(戦後の買物容器) | 6月2日 | 火 | 1時間 | 0 | ササユリを見るために播教寺跡登山口から登る。ササユリは一周する間に2本しか見られなかった。以前は一面に咲いていた。 |
45 | 神石山(ホタル) | 5月26日 | 火 | 1時間20分 | 0 |
ササユリが咲き始めているのではないかと行ってみる。咲いている花は無かったが、蕾はたくさんあった。卯の花の花びらがあちらこちら散っている。 |
44 | 吉祥山(バリカン) | 5月23日 | 土 | 1時間30分 | 10 | ササユリが咲いていた。帰りは今まで歩いたことのない道を通る。この道のあることは知っていたが、なんとこの道は登ったところのBコース登山口に出た。 |
43 | 富士見岩(戦後の頃のゴミ) | 5月13日 | 水 | 2時間 | 3 | おちば公園から大知波峠、富士見岩を一周する。登山口辺りはみかんの花の大変良い香りがした。送電鉄塔下の木が切られ、展望が良くなっていた。 |
42 | 平尾山(七夕まつり) | 5月12日 | 火 | 2時間30分 | 0 | 帰りの林道で雨となり、雨具を着ける。平尾山は豊橋、三ケ日、新城の境で、豊橋では一番高い山。頂上展望はないが、途中に展望が開けているところがある。 |
41 | 三岳山(端午の節句) | 5月6日 | 水 | 40分 | 6 | 頂上は三岳城跡になっている。展望は良く浜名湖や引佐町、浜松市の市街など見渡せる。登り口三岳神社、高さは466mの山。 |
40 | 富幕山(戦後の冷房) | 5月2日 | 土 | 1時間20分 | 20 |
奥山高原から登る。子供連れの人がたくさん来ていた。新緑の中を気持ちよく歩ける。今は花はほとんど見られない。富士山は見えなかった。 |
39 | 神石山(戦中戦後 水) | 4月29日 | 水 | 1時間30分 | 0 | ふじの季節となり、登山道にも山ふじの花びらが落ちている。午後の3時に登ったので、賑わう頂上であるが誰も居なかった。 |
38 | 東山 | 4月26日 | 日 | 1時間50分 | 10 |
ゴールデンウェークの日曜日、天気も良く、家族連れで賑わっている。葦毛湿原を横切って行くコース。風薫り、若葉となり、歩くには良い季節だ。 |
37 | 大原調整池奥(戦中戦後のごちそう) | 4月22日 | 水 | 2時間30分 | 3 | 大原調整池奥の鉄塔分岐と大岩との間に、大原調整池の方に下りる道があったので、そこを歩いてみようと思って行く。しかし道が藪となり引き返す。 |
36 | 大岩から宇利峠(大掃除) | 4月21日 | 火 | 1時間50分 | 0 | 宇利峠下の林道から歩く。大岩登山口までは40分で大原調整池より大分近い。宇利峠前の登山道は急な道が続く。 |
35 | 縦走路大岩(ふんどし) | 4月18日 | 土 | 3時間 | 2 | 大原調整池の林道を1時間半歩き登山口となる。宇利峠と本坂峠を結ぶ縦走路に大岩はある。縦走路を本坂峠の方に行き、鉄塔分岐から下る。 |
34 | 東山(戦中戦後田んぼ) | 4月11日 | 土 | 2時間 | 4 | 朝は雨が降っていたが、上がったので10:00頃行く。車も普段は一杯であるが、10台ほどだった。葦毛湿原はハルリンドウがよく咲いていた。 |
33 | 平尾山(戦中戦後の暖房) | 4月9日 | 木 | 2時間30分 | 2 | 前回と同じ山を行く。今度は一人でいろいろ調べながら歩いた。高城砦、天狗岩などの位置も分かった。桜はもう散ってしまった。 |
32 | 平尾山(箱膳) | 3月27日 | 金 | 3時間 | 1 | 3回目の挑戦。やはり道は分からず。林道を歩いていると人に逢った。詳しい人で平尾山まで案内してくれた。登山口は別の所だった。 |
31 | 富士見岩(桜、戦後の履物) | 3月24日 | 火 | 1時間10分 | 2 | 本坂峠より登る。富士山は見えた。3月に見えることは珍しいようだ。桜が咲き始めた。本坂の逸勢(はやなり)桜を見てきた。ちょうど満開であった。 |
30 | 雨生山(銭湯) | 3月23日 | 月 | 2時間20分 | 2 | 桜の園から登ったが、桜はほとんど咲いていなかった。寒の戻りで寒かった。頂上からの展望は良く、浜名湖が見える。 |
29 | 座談山(カタクリ、行水) | 3月22日 | 日 | 1時間40分 | 30 | カタクリの花を見に行く。カタクリは広い範囲で咲いていた。人が多かった。1年で一番混むときかもしれない。葦毛湿原も花が咲きだした。 |
28 | 宇津山(ミツバツツジ、渡し船) | 3月21日 | 土 | 20分 | 10 | この時期になるとピンク色のミツバツツジが山一面を染める。桜に先駆けて咲き、本格的春の到来を告げる。浜名湖の眺めも良い。 |
27 | 岩古谷山(トンコ船) | 3月20日 | 金 | 1時間20分 | 1 | 黒梅を見に行きながら登る。霧が深く展望は全くきかない。大きな岩、奇岩、怪石があり楽しめる山。しかし寂れており、残念だ。 |
26 | 富幕山(馬力屋) | 3月17日 | 火 | 1時間30分 | 7 | 昨日まで寒かったが、暖かくなった。鶯も啼いて居た。霞んでいて富士山は見えない。奥山高原は昇竜梅も終わったようだ。 |
25 | 吉祥山(戦中戦後供出) | 3月10日 | 火 | 1時間40分 | 8 | たいへん寒くあられも降った。休憩舎のある登山口から登り、別コースを下りた。富士山は見えないが、宇連山など近くの山は見える。 |
24 | 東山 | 3月5日 | 木 | 1時間40分 | 10 | 明日は啓蟄、せせらぎの音もすっかり春めいている。葦毛湿原から最短コースを行く。展望がよく太平洋、三河湾など望める。 |
23 | 座談山 | 3月4日 | 水 | 2時間 | 10 | 午後から登ったが駐車場は車がいっぱい。富士山はやっと見える程度だった。鶯の声を聞く。コバイケイソウの若芽が大分おおきくなっていた。 |
22 | 富士見岩 | 2月28日 | 土 | 2時間 | 25 | 登り口のおちば公園では梅まつり。梅園を見てから鉄塔沿いの道を行く。1時間で頂上。富士山は見えず。帰りは大知波峠を下る。 |
21 | 神石山(航空灯台) | 2月27日 | 金 | 2時間40分 | 20 | 葦毛湿原から登る。富士山は見えなかった。途中、望寺岩(ぼうじいわ)という普門寺に関係した史蹟がある。みぞれが降った。 |
20 | 石巻山 | 2月24日 | 火 | 1時間40分 | 1 | 麓から登ってみた。頂上までは55分であった。富士山は見えなかった。展望は良く、三ツ口池、豊橋市街など見える。 |
19 | 座談山 | 2月16日 | 月 | 1時間40分 | 15 | 富士山を見に行く。靄っていたが富士山は見えた。春のような日差しだった。カタクリが咲くがまだその気配は全くなかった。 |
18 | 嵩山 | 2月13日 | 金 | 1時間10分 | 3 | 湖西市の梅田から低山の嵩山(すやま)と仏岩に行って来た。嵩山は170mで、仏岩は神石山への途中にあり、梅田峠から20分で着く。 |
17 | 大蔵山(戦後の店) | 2月12日 | 木 | 1時間 | 多数 | 二川駅前の観音のある岩屋緑地公園を言う。高さは100mで、隣に観音像のある岩屋山(78m)がある。山と言うほどでもない。 |
16 | 東山(戦後の物売り) | 2月9日 | 月 | 1時間50分 | 10 |
雪が散らつき、葦毛湿原は水が凍っている。雪は降ったり止んだりで、1時間で東山に着く。名古屋方向は雪雲あり、霞んでいる。雪が降っているようだ。 |
15 | 神石山(戦後食料) | 2月6日 | 金 | 1時間30分 | 10 | 富士山を見に行くが雲があり見えなかった。北側にある道を下りてみた。送電線鉄塔巡視路の道であるが、途中展望の良いところがあった。 |
14 | 本坂448m峰 | 2月3日 | 火 | 2時間10分 | 0 | 本坂峠から坊が峰を越え、尾根ピークまで歩いて来た。坊が峰は445mだがこのピークは448mある。展望もないので歩く人少ない。 |
13 | 乎那ノ峯・展望公園・高山展望台 | 2月2日 | 月 | 1時間10分 | 3 | 山や花や海を見に3つの低山を回ってきた。乎那の峯(おなのを)はマンサクが咲いていた。展望公園は富士山素晴らしい。高山展望台は湖の眺め良い。 |
12 | 富士見岩 | 2月1日 | 日 | 1時間 | 20 | 真っ白な素晴らしい富士山が見られた。南アルプスも。こんな寒いときで、わずかな歩き時間であったが多くの人に逢った。この尾根道は冬に歩きに来ている人が多いようだ。 |
11 | 赤岩尾根ピーク(戦争体験) | 1月31日 | 土 | 2時間30分 | 0 | 家から歩く。赤岩寺から登り、多米登山口に下りる。尾根上の道なので、風が当たり寒い。雲がありピークから雪山は見えなかった。 |
10 | 船形山 | 1月24日 | 土 | 2時間10分 | 20 | 天気よかったが富士山は見えなかった。駐車場は車でいっぱい。冬の山歩きを楽しんでいるようだ。この尾根は冬に歩く人多い。 |
9 | 神石山 | 1月23日 | 金 | 1時間20分 | 6 | 天気よいが、山の端には雲があり、富士山は見えなかった。湖西の梅田峠、二川の大脇、豊橋の葦毛湿原いろいろな登山口から登ってきている。 |
8 | 本宮山(戦後の頃の遊び) | 1月20日 | 火 | 3時間30分 | 50 | 大寒の日に歩きたいと思っていた。天気も良く人も多い。風のあるところに来ると寒い。頂上は雪が残っていた。登り時間は2時間だった。 |
7 | 金山(門松) | 1月18日 | 日 | 2時間20分 | 0 | 風も無く、雲一つない。新城中宇利、世界桜の園から登る。頂上まで50分、展望はない。瓶割峠の登山口を調べるために林道出合から瓶割峠まで歩いてみた。 |
6 | 赤岩尾根(松脂) | 1月12日 | 月 | 1時間30分 | 1 | 多米登山口から往復する。天気よく雪山見えたが、山名分からない。ここからは富士山は見えない。人少なくのんびり歩くにはよい。 |
5 | 東山 | 1月9日 | 金 | 2時間 | 10 | 天気快晴冷え込んでいる。東山に行く途中のピークから富士山が見えないかと思い行く。果たして見えた。ここからの富士山は初めて見る。駐車場も満杯だった。 |
4 | 富士見岩(シダ採り) | 1月7日 | 水 | 2時間 | 4 | 湖西のおちば公園から、大知波峠を通り一周する。尾根歩きは風が吹きつけ寒い。頂上からは南アルプスがきれいだ。富士山は見えない。 |
3 | 富幕山 | 1月5日 | 月 | 1時間20分 | 20 | 久し振りに登る。距離は家から30kmほどなので多くは登らない。天気穏やかで寒くはない。富士山も見えた。子供から年配者までたくさんの人が来ていた。 |
2 | 吉祥山 | 1月4日 | 日 | 1時間 | 3 | 林道から登る。昨日は平地からも富士山見えたが、今日は見えず。明神山も霞んでいる。雪はかけらも残っておらず。 |
1 | 座談山 | 1月1日 | 木 | 1時間20分 | 4 | 初日の出と富士山を見ようと思ったが、曇っていたので晴れてから出掛けた。富士山は見えなかったが浜名湖や太平洋は見渡せる。雪がうっすらと積もっていた。 |