同じ山を何回も書き、内容が単調なので、山のブログに戦中戦後のことやその時々のことを付け足して書いています。山名の後の( )はその内容です。

里山歩き 平成28年
NO 山名 月日 曜日 歩いた時間 出会った人数 コメント
102 富士見岩 12月30日 1時間50分 8 下では雲一つない日であったが富士山方向だけ雲がある。南アルプスは鮮やか。年末の穏やかな日で楽しんでいる人多い。
101 大原調整池(続 対馬丸撃沈事件) 12月25日 40分 まだ歩いたことのない湖畔の「展望の小径」に入る。途中に分岐があり、直進すると「五滝の径」に入る。左に行き、「健脚の小径」に出て湖畔に戻った。
100 座談山・神石山(里山100山) 12月24日 2時間50分 20 寒さは厳しくなく穏やかな日、山は賑わっていた。富士山も見えた。里山登りが100山となった。その感想を付け加えて書いておいた。
99 五葉城址 12月21日 1時間50分 1 「赤い実の径」から登り、尾根を急登し、ピークに着く。富士山が見えた。五葉城址は展望がよく富士山・南アルプスが見えた。
98 富士見岩(せんだん) 12月20日 2時間 8 大知波峠側から登り、鉄塔の道を下る。初めから曇っていて遠くの山は見えなかったったが、奥三河の山々が墨絵の様であった。
97 雨生山・金山(日の出日の入り) 12月19日 2時間40分 0 風も無く小春日和の中を歩く。浜名湖の展望良い。金山途中の348m峯から南アルプス見えた。ここからは初めて見た。
96 吉祥山(ふすま紙の張替え) 12月15日 1時間40分 2 Bコースから頂上へ。南アルプス見えたが富士山は雲の中。Aコースへ出て一周する。
95 赤岩尾根ピーク(猿投ダンプ事故50年) 12月14日 1時間45分 2 赤岩寺から登る。尾根道に出ると北からの風があり寒い。帰りは尾根を直進し、赤岩登山口に出て、車道に出、家に帰る。
94 富士見岩(太平洋戦争開戦) 12月8日 1時間40分 1 鉄塔の道を登り、大知波峠を帰る。南アルプスが見えたが、富士山は見えなかった。いつもの人と出合う。
93 東山(続大和大イチョウ) 12月6日 1時間40分 0 風があったせいか空気がよく澄んでいて遠くまではっきり見渡せた。葦毛湿原は草も枯れ初冬のたたずまい。
92 神石山(普門寺紅葉) 12月5日 2時間 2 恒例のコースを今年も歩く。普門寺は紅葉ちょうどよい。昨日が普門寺祭。帰りに神石山に登る。
91 鳳来寺山(大和大イチョウ) 11月28日 1時間20分 20 参道から石段を登り、鳳来寺山本堂まで行く。もみじ祭りで人多い。もみじは時季がやや遅かった。参道上の神社も歩く。
90 神石山(小雪) 11月22日 1時間50分 4 梅田峠から登る。新池は改修中で水が抜かれていた。紅葉の木は少ない。仏岩もラクダ岩も通らずに登った。
89 蕎麦粒山(山犬の段の紅葉) 11月18日 1時間10分 山犬の段までは2時間30分掛った。頂上雲があり、山の展望に欠ける。どちらかというと紅葉を見るのが主となった。リンドウの長い区間紅葉が楽しめた。
88 奥浜名湖展望公園(スーパームーン) 11月13日 40分 富士山がうっすらと見えた。浜名湖の眺めがよい。近くの山も眺められる。草の実が付き、蜘蛛の巣が張っている。この道を歩く人は少ないようだ。
87 富士見岩 11月12日 1時間40分 富士山見えると思ったが見えず。いつも登っている女の人は5000回以上上っているということだ。1日2回登る日もあるという。
86 大原調整池(続々 博多道路陥没) 11月11日 1時間10分 ドウダンの紅葉を見に行く。丁度良いときであった。鉄塔より林道を釜石の小径の方に下る。離れた所に降り、車道を歩く。
85 愛知県民の森・北尾根(道路陥没) 11月4日 時間 北尾根を宇連山分岐に行き一周する。北尾根は上りばかりで尾根道は1時間掛かった。紅葉が宇連山斜面に見られた。
84 石巻山 11月4日 40分 天気よく富士山見えるかと思いもしたが、とても見えない。石巻山から富士山が見えるのは年に数回。短い距離だが歩く人にも逢う。
83 愛知県民の森・東尾根(井山祐太) 11月3日 時間 文化の日。キャンプ場は満員。シャクナゲ尾根から東尾根を登る。天気よく爽快。帰りは中尾根を下る。紅葉は疎らであった。
82 天狗棚 10月31日 50分 ブナ原生林の中に紅葉も見られた。展望台からは、津具の街並み、明神山、茶臼山など見えたが、南アルプスは見えなかった。
81 尉ケ峰(なっちゃん) 10月27日 40分 昨日富士山が初冠雪。例年より26日遅く、観測史上最も遅いという。その富士山は見えなかった。木も茂ってきて展望悪い。
80 富士見岩(釣り納竿) 10月18日 1時間50分 1 鉄塔沿いの道を登り、往復する。快晴であったが、富士山方向は雲があり見えなかった。浜名湖きれいに見える。金木犀の香り漂う。
79 富幕山(資源保護) 10月15日 1時間20分 10 快晴であったが、まだ富士山は見えなかった。マツムシソウやオミナエシ、フジバカマなど秋の花がたくさん咲いていた。
78 宇連山(十三夜) 10月13日 5時間 0 愛知県民の森から登る。下石の滝から西尾根に出る。頂上明神山がどっしりと目前に見える。帰りは滝尾根展望台を下る。
77 神石山 10月2日 1時間20分 このところ雨が続いている。頂上浜名湖も見えない。この前の吉祥山同様、キノコが多く出ている。まだツクツクホウシが消え入りそうな声で鳴いていた。
76 吉祥山(山下清展) 9月29日 1時間40分 雨の合間を縫って登る。頂上50分で着く。近くの本宮山も見えない。毒キノコがたくさん出ていた。誰も来ていなかった。山下清展付け加える。
75 東山(奥大日動画UP) 9月13日 1時間40分 葦毛湿原はシラタマホシクサが一番咲いているとき。途中に見たこともない大きなキノコがあった。雨模様で人いない。
74 小富士 9月9日 40分 20 シャトルバスで須走五合目まで入る。20分歩き、小富士に着く。霧でほとんど見えなかった。山気分は味わえた。
73 愛知県民の森・南尾根展望台 8月30日 1時間40分 愛知県民の森を南尾根展望台まで歩いて来る。南尾根展望台は360度の展望で、宇連山や明神山など見える。
72 奥大日岳 8月25・26日 7時間 多数 立山雷鳥沢ヒュッテに止まりる。剣岳は一瞬のみ見える。登山道は室堂・地獄谷・雷鳥沢など見ながら登る。頂上霧で展望なかった。
71 阿寺の七滝・百間滝(処暑) 8月24日 1時間 20 阿寺の七滝、水辺を歩き、杉木立もありよかった。百間滝は大島ダム側より入る。滝まで10分ほど下る。対馬丸撃沈事件、処暑について書き加える。
70 座談山(熊本城復旧工事) 8月22日 1時間50分 10 葦毛湿原は花も変わり、蝉もツクツクホウシとなり、秋色となる。今日は台風が近づいており、空は黒い雲で覆われていた。こんな天気だが、登る人多い。
69 坊ケ峰(本坂隧道) 8月19日 50分 登山口は家から20分くらいの所。旧国道の本坂隧道(ほんざかずいどう)から登る。30分弱で頂上。展望はない。祠がある。
68 東山(本土空襲) 8月18日 1時間40分 13 葦毛湿原にはミズギボウシ、シラタマホシクサが咲いていた。一番暑いときであるが、多くの人が来ていた。
67 竜頭山 8月17日 1時間 1352mであるが、天竜スーパー林道「天竜の森」登山口から登れば、30分以内。頂上展望台は涼しく心地良い。南アルプスは雲があり、見えなかった。
66 嵩山(新来島豊橋造船所) 7月30日 40分 1 嵩山はすやまと読む。駐車場も完備しており、この登山口から神石山など湖西連峰に多くの人が登っている。造船所見学を付け加える。
65 田原蔵王山(続 特攻) 7月27日 1時間 権現の森より往復する。森は蝉しぐれ。頂上は少し涼しい。360度の展望。三河湾、太平洋、工場群などよく見える。愛知・豊橋の特攻に関することを書き加える。
64 霧山 7月25日 1時間 0 静岡県引佐町のかわな野外活動センターから登る。頂上までは30分。頂上には鉄塔がある。富幕山、尉ケ峰、観音山や浜名湖見える。
63 茶臼山(大暑) 7月21日 1時間30分 西ルート登山口より登る。下りは休暇村の方に降り、車道に出、一周する。流石に愛知県最高峰暑くも無く、さわやか。大暑について書き加える。
62 神石山 7月20日 1時間20分 手洗より登る。丁度草刈りをしてくれている。ボランティアのようだ。頂上には4人がいる。木が繁って来て見晴らしも狭まって来た。下りは普門寺峠より降りる。
61 吉祥山(続々豊川海軍工廠) 7月19日 1時間30分 Bコースから頂上付近を一周する。Bコースの道は歩きやすくなった。今は花はほとんど咲いていない。豊川市桜ケ丘ミュージアムに寄る。
60 富士見岩 7月17日 1時間40分 おちば公園から鉄塔側に登り、往復する。花もなく、山もよく見えるわけではないが、浜名湖は何時もきれいに見えている。
59 座談山 7月14日 1時間50分 暑い最中の午後1時から歩く。葦毛湿原は花はあまり見られない。風も無かったので汗がしたたり落ちる。頂上から浜名湖や神石山の眺め良い。
58 赤岩尾根ピーク 7月6日 2時間10分 家から歩く。多米登山口から登り尾根ピークの鉄塔まで行く。ここまで1時間10分。下りは来た道を引き返し、乗小路登山口に下りる。虫がまとわりつく。
57 石巻山(岡崎空襲) 7月4日 50分 大変暑い日であったが、簡単に登れるので、ぶらりと出掛けた。花は見当たらない。岡崎空襲について書き加える。
56 東山(ハンゲショウ) 7月3日 1時間40分 駐車場は車がいっぱい。花が咲いている。葦毛湿原にハンゲショウが咲いていた。季節の半夏生は7月1日であった。そのことについて書き加えた。
55 富幕山(ハス・夏越の祓) 6月30日 1時間20分 奥山高原高原から登る。ササユリまだ咲いている。オカトラノオなど草花多く咲いている。新城中宇利の慈廣寺でハスを見る。
54 吉祥山 6月23日 1時間40分 Bコースから登り、Aコースに出て一周する。雨で沢の水多い。ササユリ全くなかった。他の山は咲いているので吉祥山は早いようだ。山により咲く時期が違うことが分かった。
53 神石山(梅田峠) 6月22日 2時間 15 湖西市の梅田峠から登る。ラクダ岩にも寄る。梅雨中の雨の合間だが、登っている人多かった。駐車場も完備されており、利用者多いようだ。
52 座談山(夏至) 6月21日 2時間 葦毛湿原の小川は昨夜からの雨で水が増えていた。ササユリがよく咲いていたが大分萎れかかっている。日は夏至。
51 富士見岩 6月19日 2時間10分 おちば公園から大知波峠・富士見岩と一周する。浜名湖が場所により変わってくるので面白い。ササユリは数も少なく、名残となった。
50 石巻山 6月17日 50分 。3 中腹まで車で行けるので、簡単に登れる。頂上は岩場。頂上付近にロッククライミング場があったが、大分前に禁止となった。ササユリは1本も無かった。
49 雨生山・金山(ササユリ) 6月15日 2時間40分 雨生山辺りはササユリがよく咲いている。今までの山の中で1番だ。金山には全く咲いていない。雨生山頂上付近は笹で覆われていた。
48 平尾山(ササユリ) 6月10日 2時間10分 平尾山は豊橋で1番高い山。ササユリは林道のそこかしこに咲いている。平尾山から宇利峠側へ歩き、鉄塔があるところから下り、大原調整池に出る。 
47 赤岩尾根ピーク(ササユリ) 6月8日 2時間30分 ササユリを見に行く。今が一番咲いている時季と思われるが、ところどころポツンポツンと咲いているだけ。ときどき涼風があり心地良い。
46 座談山 6月3日 1時間50分 またササユリを見に行く。花は3本しかなかった。、まだこれからなのか、少なくなってしまったのか、また1週間ほど後に登ってみよう。昨年はよく咲いていた。
45 東山 6月1日 1時間50分 葦毛湿原にはノハナショウブ咲いていた。まだ数は少ない。頂上近くの登山道にはササユリが咲いていた。まだ蕾が多くこれから咲くようだ。
44 吉祥山(ササユリ) 5月31日 1時間30分 ササユリが咲いたか見に行って来た。蕾と咲いているのと半々くらいだった。反射板の柵の中はたくさんのササユリが咲いてた。
43 神石山(ササユリ) 5月27日 1時間20分 ササユリが咲いたか見に行って来た。見たのは4本だけだった。以前は多く咲いていたが、ここ数年は僅かとなった。曇っていて富士山は見えなかった。
42 愛知県民の森(東尾根・北尾根) 5月21日 3時間 東尾根展望台から北尾根側に歩き、一周して来た。1時間10分で東尾根展望台に着く。宇連山が近くにどっしりと見える。シュウトン沢を下る。
41 明神山 5月14日 4時間30分 20 鳳来湖林道終点の栃ノ木沢登山口から登る。雲があり頂上からの眺め良くない。8割ほどが若い人であった。
40 久能山(大崩海岸) 5月12日 1時間 多数
久能山(高さ270m)の石段は東照宮まで1159段ある。東は伊豆半島、西は御前崎まで見渡すことができる。大崩海岸に行くが通行止めだった。
39 遠見山 5月5日 1時間40分 多数 東三河ふるさと公園をいう。御油町側から歩く。頂上のツツジを期待したが、時期は過ぎていた。今日は子供の日、子供たちの元気な姿に癒される。
38 船形山 5月3日 2時間20分 25 舟形山は座談山の近くの山。葦毛湿原から登るが、連休の直中、駐車場は100台程の車があった。緑さわやかで山を楽しんでいる人多い。
37 大原調整池 5月1日 1時間20分 まだ歩いたことのない小径を行く。「釜石の小径」に入る。荒れていて道が無くなる。藪漕ぎをし、やっとピークへ出る。帰りは「散策の小径」を下りるが、この道も分かりにくくなっている。
36 吉祥山 4月30日 1時間30分 15 Bコースを一周する。キンラン咲く。道がよくなった。1人が作業している。1人で3ケ月間掛かり、直したという。丸太は替えられ、石ころは除かれ、素晴らしい道となった。
35 大原調整池(五葉城址) 4月29日 2時間
まだ歩いたことのない小径をなるべく通る。「健脚の小径」から登山道に入り、頂上へ。帰りは「展望の小径」、「涼しの小径」を通る。荒れていて道が無くなり、藪漕ぎをして下る。
34 富士見岩 4月24日 2時間 20 鉄塔側から登り、大知波峠を通り一周する。富士山は霞んでいて見えなかった。山も若葉の季節となり、日曜日で子供達も来ている。
33 大原調整池(ドウダン) 4月13日 2時間 ドウダンを見に行く。先ず自転車で湖岸を一周してから、散策路を歩く。ドウダンは丁度満開で、白い小さな花が枝にびっしりとついていた。
32 東山 4月12日 1時間50分 葦毛湿原から登る。ハルリンドウが多く咲いている。登山道にはまだカタクリが咲いていた。山も若葉が多くなって来た。
31 遠見山 4月8日 1時間 遠見山(194m)とは豊川市の東三河ふるさと公園をいう。。以前は山であったが、平成18年整備され大きな公園となり開園。平成21年御津町側が開園。御津町側から行った。
30 富幕山(はな桃) 3月31日 1時間20分 10
桜の時季で奥山公園や奥山高原は桜が満開だった。もう富士山は霞が掛かっていて見えない。来る途中に寄った引佐峠のはな桃がきれいだった。動画でUP。
29 大原調整池 3月30日 1時間10分 15 自転車で湖岸を一周してから、散策路の一部を歩いて来た。山に桜が咲き、湖畔にも桜が植えられている。山菜も採れ、楽しんでいる人多い。
28 比丘尼城址 3月29日 50分 15 新城市中宇利にあり、桜の園として整備が続けられている山。まだ若木が多いが、山の面々に多品種の多くの桜が植えられている。3割ほどの桜が咲いていた。
27 村櫛自転車道路弁天島 3月27日 1時間30分 多数 以前の続きの浜名湖サイクリングロードをガーデンパークより弁天島まで走りまた戻る。サイクリングイベント行事が行われており、大変な人出であった。
26 座談山 3月24日 1時間40分 15 カタクリの花を見に行く。よく咲いていたが、まだこれからも咲いてゆくだろう。葦毛湿原にはショウジョウバカマ、ハルリンドウ咲いている。霞んでいて富士山見えず。
25 座談山 3月20日 1時間40分 25 カタクリの花が咲いているか見に行く。やはり花を見に来たのか駐車場は第2まで車がいっぱい。まだ咲き始めで数は少ない。
24 村櫛自転車道路 3月17日 1時間40分 2月24日に走った舘山寺町村櫛のサイクリングロードの続きを自転車で走る。50分ほど走ると、3月3日に舘山寺から来たときの地点に着き、ここで引き返す。
23 富士見岩 3月15日 2時間 鉄塔側から登り、大知波峠を通り一周する。富士山は霞んでいて見えなかった。浜名湖も霞んでいる。くっきり見える時季は終わったようだ。
22 座談山 3月13日 1時間40分 15 カタクリの花が咲いているか見に行くが、全く咲いていなかった。頂上からは霞んでいたが富士山が見えた。登り口の葦毛湿原は今日も車がいっぱい。
21 宇連山(川売の梅) 3月8日 2時間50分 川売(かおれ)の梅がちょうど見頃で梅を観がてら、棚山高原の方から宇連山に行って来た。頂上近くまで、木を切りだすための林道が出来ていた。明神山が眼前にどっしりと見える。
20 舘山寺自転車道路 3月3日 1時間30分 浜松市舘山寺のサイクリングロードを自転車で走って来た。この道路は弁天島まで13km続いている。フラワーパークから出発し、50分ほど行ったところで引き返した。
19 石巻山 2月29日 40分 雲っていて本宮山も雲の中。しかし三河湾の島々や田原の笠山などよく見える。三ツ口池が足もとに見える。鳥のさえずりがよく聞こえるようになった。
18 蒿山 2月27日 40分 10 湖西市の梅田から登るが、湖西連峰への登り口であるので、たくさんの人が来ている。駐車場も完備している。浜名湖の眺め良い。
17 雨生山 2月25日 2時間 雨生山(うぶさん)は313mの山。頂上から浜名湖がよく見える。近くのピークからは南アルプスの聖岳や赤石岳も見えた。
16 村櫛自転車道路(戦争遺構) 2月24日 1時間20分 浜松市舘山寺町村櫛のサイクリングロードを自転車で走ってきた。湖を見ながらのサイクリングは楽しいが、風が強かったので、40分ほど行き戻った。
15 石巻山 2月18日 40分 山裾に雲があり、富士山は見えなかった。中腹まで車で行けるので、簡単に登れる。頂上からは360度の眺めである。
14 竜ヶ岩山(平岡ダム) 2月17日 30分 近くには竜ヶ岩洞がある。高さ359mで簡単に登れる山。頂上は広場になっており、ハングライダーが飛べるようになっている。展望台や鐘があり、河津桜が咲きかけていた。
13 平尾山(広島・長崎) 2月11日 2時間20分 1 平尾山は464mで豊橋では1番高い山、展望はない。富士山・南アルプスが見えた。五葉城址は木が切られ、展望がよくなっていた。
12 東山(豊橋・浜松空襲) 2月10日 2時間 豊橋自然歩道の一番北の端の山になる。富士山は見えないが、二川の街から太平洋が望める。地方都市の空襲について書く。
11 赤岩尾根ピーク(続豊川海軍工廠) 2月8日 2時間
赤岩尾根の鉄塔のあるピークまで行って来た。赤岩尾根は豊橋自然歩道尾根の派生尾根。南アルプスが見えた。豊川海軍工廠見学する。
10 鳳来寺山(豊川海軍工廠) 2月5日 1時間50分 鳳来寺本堂から勝岳不動堂、六本杉を経て奥の院へ着く。奥の院の建物は大分前から倒れてしまっている。頂上展望なし。
9 尉ケ峰(瑞穂村開拓団集団自決) 2月4日 40分 富士山を見に行って来た。林道の登山口からもう富士山が見えた。今日は立春、登山口に来る途中、マンサクの花、梅の花、河津桜の花も見られた。戦後の事件付け足す。
8 神石山(戦中戦後の事件) 2月2日 1時間40分 10 富士山を見に行く。しかし雲があり、見えなかった。神石山から足を伸ばし、あまやどり岩まで行く。旧満州国での事件を付け足して書く。
7 富幕山(摩文仁の丘) 1月27日 1時間20分 展望台から富士山が見えた。他の季節では条件が良くないと見えない。冬は富士山が見えるので楽しみだ。沖縄戦について付け足す。
6 本宮山(フィリピン戦) 1月26日 3時間30分 20 雪が多くアイゼンを付けている人もいる。砥鹿神社奥の院からは富士山が見えた。思わぬ雪山を楽しむことが出来た。フィリピン戦について書き加える。
5 富士見岩(ひめゆりの塔) 1月21日 1時間40分 大寒です。頂上から雪をかぶった富士山が見えた。南アルプスも真っ白。「ひめゆりの塔」について書き加える。
4 吉祥山(神風特攻隊) 1月20日 1時間
珍しく雪が積もり、せっかくなので吉祥山に行って来た。ゲートのある林道登山口から一周した。雪は滅多見られない。神風特攻隊について付け加える。
3 蒿山 1月16日 1時間 蒿山(すやま)は湖西市にある高さ170mの山。富士山も見えるが、今日は雲があり見えない。眼下に浜名湖が広がり、眺めは良い。反対方向に下り一周した。
2 座談山(北方領土問題) 1月14日 1時間50分 冬の里山を歩いて来た。寒さが程よく気持ちよい。霞んでいてはっきりしないが、富士山が見えた。北方四島の元島民の今を付け足しておく。
1 満観峰(対馬丸撃沈事件) 1月8日 2時間10分 30人 頂上からは富士山・南アルプスが雄大に見えた。また登り口の「やきつべの小径」が郷愁のある道で、心が落ち着く。戦中に起きた対馬丸事件を付け足す。

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